夏が終わって
夏が終わって
仕事に追い回されいつの間にか夏が終わってしまいました。
今年の夏は何処に行けず、ただただ仕事あるのみでした。
コメントを書くにも時間が取れず追われる日々でした。
そんなことは何にも言い訳になりませんが、少しだけ愚痴を言いたい。
国民にとってはやっとの事で、衆議院の選挙が8月の30日に行われ
歴史的な政権交代が9月16日になりました。
我々建築建築関係者にも、民主党になって少しは変化が出て来る事を
期待しながら過ごしている今日です。
姉歯問題が起きてからズーット設計事務所は社会から色眼鏡見られ続け
られています。
本当に一部の利益誘導する方々が、向いた方向が間違っていた事を考えさせられ、
修正を迫られて当然ですが、そうでない方々にとっては結構キツイ時間帯でした。
仕事に追い回されいつの間にか夏が終わってしまいました。
今年の夏は何処に行けず、ただただ仕事あるのみでした。
コメントを書くにも時間が取れず追われる日々でした。
そんなことは何にも言い訳になりませんが、少しだけ愚痴を言いたい。
国民にとってはやっとの事で、衆議院の選挙が8月の30日に行われ
歴史的な政権交代が9月16日になりました。
我々建築建築関係者にも、民主党になって少しは変化が出て来る事を
期待しながら過ごしている今日です。
姉歯問題が起きてからズーット設計事務所は社会から色眼鏡見られ続け
られています。
本当に一部の利益誘導する方々が、向いた方向が間違っていた事を考えさせられ、
修正を迫られて当然ですが、そうでない方々にとっては結構キツイ時間帯でした。
来月は選挙の季節
来月は選挙の季節
建築の話から少し離れて世事の話を書きたいと思います。
やっと国会が解散して、国政選挙が行われることになりました。
庶民はこの間にリーマンショックとか言われるショックに見舞われました。それはアメリカのある会社(虚業)の勝手な行動により世界中が麻痺してしまう、そら恐ろしい事に巻き込まれそれぞれの生活がめちゃくちゃになってしまうという経験までしてしまいました。
現在もこの影響下にこの国も、世界中も悩まされ続けています。こんな時にこそ国や人々が一丸となって、将来を見据えて方向を決めなければいけません。
明治時代から135年、日本の在り方をそろそろ大きく変換しなければいけないところまで来てしまっています。何かを変えなければ、この国は成り立ち難くなって来ている様に思えてなりません。
大きな既製政党の目標が無くなり、その根幹が崩れ去ろうとしています。此れは時代の変化を感じなければいけません。どうも人は居心地の良い処ばかりを選んでいく傾向があります。
しかし、今は日本は成長もしなくなり、若者の働く意欲も無くなり、いや、無くなった訳ではなく働く環境が変わってしまったのかも知れません。
此処は国の在り方、近い将来、遠い将来を見据えて日本の国をもう一度考え直す機会です。
私は30数年前に、ユーラシヤ大陸20ヶ国を旅して感じたことは、共産主義や社会主義は消えて無くなると思いましたがそれはその通りになりました。
資本主義はどうか、資本主義にもそれなりの問題点があります。では自由主義なのか、はたまたもっと進んだ主義主張が登場するのか、この辺に日本の将来を模索する道があるように思います。
世界は狭くなって来ています。世界中何処を見ても未開の地は無く新開地なる言葉も今や死語です。
では、どうやってこの地球上の人々は今後生き延びて行くのでしょう。こんなことも各国の指導者知識者がバラバラでなく、今や一つになって行動を起こして往くべき時だと考えます。
江戸から明治の変革期に坂本竜馬出たようにこの時代を大きく変える人、人材が必要になってきたようです。
今日は結論が出ぬまま終わりにします。
結論などない、行動あるのみか?
建築の話から少し離れて世事の話を書きたいと思います。
やっと国会が解散して、国政選挙が行われることになりました。
庶民はこの間にリーマンショックとか言われるショックに見舞われました。それはアメリカのある会社(虚業)の勝手な行動により世界中が麻痺してしまう、そら恐ろしい事に巻き込まれそれぞれの生活がめちゃくちゃになってしまうという経験までしてしまいました。
現在もこの影響下にこの国も、世界中も悩まされ続けています。こんな時にこそ国や人々が一丸となって、将来を見据えて方向を決めなければいけません。
明治時代から135年、日本の在り方をそろそろ大きく変換しなければいけないところまで来てしまっています。何かを変えなければ、この国は成り立ち難くなって来ている様に思えてなりません。
大きな既製政党の目標が無くなり、その根幹が崩れ去ろうとしています。此れは時代の変化を感じなければいけません。どうも人は居心地の良い処ばかりを選んでいく傾向があります。
しかし、今は日本は成長もしなくなり、若者の働く意欲も無くなり、いや、無くなった訳ではなく働く環境が変わってしまったのかも知れません。
此処は国の在り方、近い将来、遠い将来を見据えて日本の国をもう一度考え直す機会です。
私は30数年前に、ユーラシヤ大陸20ヶ国を旅して感じたことは、共産主義や社会主義は消えて無くなると思いましたがそれはその通りになりました。
資本主義はどうか、資本主義にもそれなりの問題点があります。では自由主義なのか、はたまたもっと進んだ主義主張が登場するのか、この辺に日本の将来を模索する道があるように思います。
世界は狭くなって来ています。世界中何処を見ても未開の地は無く新開地なる言葉も今や死語です。
では、どうやってこの地球上の人々は今後生き延びて行くのでしょう。こんなことも各国の指導者知識者がバラバラでなく、今や一つになって行動を起こして往くべき時だと考えます。
江戸から明治の変革期に坂本竜馬出たようにこの時代を大きく変える人、人材が必要になってきたようです。
今日は結論が出ぬまま終わりにします。
結論などない、行動あるのみか?
家つくりのこつ(言葉を知ろう)
家つくりのこつ(言葉を知ろう)「その6」
一向に結論が出ないままこの題で6回めを迎えることになりました。
そろそろ何か結論めいたところに引っ張って行きたいと思います。
なぜ、設計を設計事務所に依頼する必要があるのか?
此処のところが家を作ろうと考えている方には、もう一つ要領を得ない、なぜか?
何度もこの項で言っているように、設計という行為はその家のあり方に、決定的とも言えるほど重要な方向を与ええるからです。
どんな構築物でもしかり、または電気製品などやその他、なんでもがそうである様に、必要なことに対して、どの様な物を作るか、どんな形にするのかを、検討し提案してゆく作業が必要だからです。
即ち設計と言う作業は、その提案が良いかどれだけ素晴しいか、其処が重要なのです。我々には自分で物を作り出す能力は有りません。その代わりあらゆる物を建築化して考える能力はあります。
此処のところが設計だけを業にしている強みです。この力を利用しようとした時には、もう無いも出てこないと言う所まで皆さんは我々を利用するべきです。もちろんその代価は必要になりますが。まさしくこれが設計料です。
やっと此処まで来ました。あと一息です。
我々の仕事は物を売って幾らでは有りません。物を考えて幾らです。
出来るだけ家造りにこだわりのある方は、この方法を利用するのがイチバン良いのです。
そうでない方は出来合いの建て売り住宅でも良いと云う事になります。ちょっと言いすぎですか?
又、ほどほどしか拘りのない方も、設計など必要無いのです。これも言いすぎですか?
しかし、こだわりは無いけれど安心して家に住みたい方はどうすれば良いか?
最近は大きな住宅産業が、発注した家も完成させずに倒産してしまうことも多くあります。
こんな時の安全弁としても設計事務所は役に立つと思います。
結局のところ無知な方は、悪質な住宅産業とも知らず、発注してしまい後の祭りになってしまいます。
こんなことが無いようにする為の保険でもあります。
そうです。我々は建て主の方より業界に詳しいのです。そんな訳で是非設計事務所なるものを理解した上で、ご利用下さることをお願いいたします。
手前味噌が多いのですが、ある程度結論が出たように思います。そうです我々は常に建て主の味方です。どうぞ安心してご依頼ください。
あまり他の方法のことを言いますと問題が多くなりそうです。この辺で今日は終りにします。
一向に結論が出ないままこの題で6回めを迎えることになりました。
そろそろ何か結論めいたところに引っ張って行きたいと思います。
なぜ、設計を設計事務所に依頼する必要があるのか?
此処のところが家を作ろうと考えている方には、もう一つ要領を得ない、なぜか?
何度もこの項で言っているように、設計という行為はその家のあり方に、決定的とも言えるほど重要な方向を与ええるからです。
どんな構築物でもしかり、または電気製品などやその他、なんでもがそうである様に、必要なことに対して、どの様な物を作るか、どんな形にするのかを、検討し提案してゆく作業が必要だからです。
即ち設計と言う作業は、その提案が良いかどれだけ素晴しいか、其処が重要なのです。我々には自分で物を作り出す能力は有りません。その代わりあらゆる物を建築化して考える能力はあります。
此処のところが設計だけを業にしている強みです。この力を利用しようとした時には、もう無いも出てこないと言う所まで皆さんは我々を利用するべきです。もちろんその代価は必要になりますが。まさしくこれが設計料です。
やっと此処まで来ました。あと一息です。
我々の仕事は物を売って幾らでは有りません。物を考えて幾らです。
出来るだけ家造りにこだわりのある方は、この方法を利用するのがイチバン良いのです。
そうでない方は出来合いの建て売り住宅でも良いと云う事になります。ちょっと言いすぎですか?
又、ほどほどしか拘りのない方も、設計など必要無いのです。これも言いすぎですか?
しかし、こだわりは無いけれど安心して家に住みたい方はどうすれば良いか?
最近は大きな住宅産業が、発注した家も完成させずに倒産してしまうことも多くあります。
こんな時の安全弁としても設計事務所は役に立つと思います。
結局のところ無知な方は、悪質な住宅産業とも知らず、発注してしまい後の祭りになってしまいます。
こんなことが無いようにする為の保険でもあります。
そうです。我々は建て主の方より業界に詳しいのです。そんな訳で是非設計事務所なるものを理解した上で、ご利用下さることをお願いいたします。
手前味噌が多いのですが、ある程度結論が出たように思います。そうです我々は常に建て主の味方です。どうぞ安心してご依頼ください。
あまり他の方法のことを言いますと問題が多くなりそうです。この辺で今日は終りにします。
家つくりのこつ(言葉を知ろう) 「その5」
家つくりのこつ(言葉を知ろう) 「その5」
何処の誰に設計や工事を依頼すれば良いか?
このテーマで更新しないまま多くの日々が過ぎてしまいました。
最近は多くのハウスメーカーが倒産しています。
お金を一括払いした挙句に何も工事せず、倒産してしまうなどカナリ悪質な業者が横行しています。
こんなことに皆さんは関りたくはないと思うのですが、如何でしょうか?
実際には出来もしない工事費「坪25万円」をTVなどの媒体で広告し、集客し挙句の果てに、何も工事をすることなく倒産してしてしまった。
こんな風になってしまったらもうどうしようもないです。
こうならない為の方策を考えて見ましょう。
設計を何処の誰に依頼するのか?
このことが上記の問題を避ける為に大きく影響してくるのです。
基本的に現在の物価状況で、坪25万円などと言うキャッチフレーズに、まづ惑わされないことです。
今現在坪45万円以下では難しいと言う認識を持った上で、
工事費の予定をされる事が肝要です。
それから設計料も必ず必要です。ハウスメーカー・工務店に限らず同じことが言えます。
設計事務所への依頼は大よそ、住宅工事費の10%が標準的な費用でしょう。多少の多寡はあるでしょうがこの位は用意されておきましょう。
それよりも高額の場合は交渉と確認をして下さい。
では、ハウスメーカー・工務店などはどうでしょうか?
時には設計費用は要りませんとか、言われる事もあるでしょうが必ずどこかに含まれていると思っておくことが必要です。
外注として専門の設計事務所などを抱えていますので、それなりの費用が生じているはずです。
ではどの程度なのか、大よそ3%から5%は外注費として入っています。
では設計事務所に直接依頼しても、その程度にする事が出来そうだと考えがちですが、それは大きく違います。
なぜか、直接の依頼する場合、その設計責任はその設計事務所が負うことになります。
ハウスメーカーなどの場合はメーカーが負うことになります。
責任の所在は大きな工事全体に対するリスクです。ここには費用がかかります。
リスク以外に何かかかるのか。
普通、設計する行為は何処に依頼しても同じかと言うと、
これはまったく違うと言わなければなりません。
設計事務所を知らない方にとっては何が異なる点か、どうしても説明をしておく必要があるようです。
基本的に設計事務所のあり方が問われることにもなります。
まず、依頼しようとしている設計事務所が、ハウスメーカーや工務店などの下請けなどで経営している事務所なのか。
それとも、多くの設計を直接依頼者から発注を受け仕事をしているところなのか。
其処をよく尋ねておく必要があります。
設計者の姿勢が一番現れるところです。
多少仕事が少なくても、全てを自身の作品として誇りを持っているかが出てくるからです。
誇りが無ければ全てに負けてしまいます。
今日はちょっと長くなりすぎてしまいました。
この続き次回に致します。
何処の誰に設計や工事を依頼すれば良いか?
このテーマで更新しないまま多くの日々が過ぎてしまいました。
最近は多くのハウスメーカーが倒産しています。
お金を一括払いした挙句に何も工事せず、倒産してしまうなどカナリ悪質な業者が横行しています。
こんなことに皆さんは関りたくはないと思うのですが、如何でしょうか?
実際には出来もしない工事費「坪25万円」をTVなどの媒体で広告し、集客し挙句の果てに、何も工事をすることなく倒産してしてしまった。
こんな風になってしまったらもうどうしようもないです。
こうならない為の方策を考えて見ましょう。
設計を何処の誰に依頼するのか?
このことが上記の問題を避ける為に大きく影響してくるのです。
基本的に現在の物価状況で、坪25万円などと言うキャッチフレーズに、まづ惑わされないことです。
今現在坪45万円以下では難しいと言う認識を持った上で、
工事費の予定をされる事が肝要です。
それから設計料も必ず必要です。ハウスメーカー・工務店に限らず同じことが言えます。
設計事務所への依頼は大よそ、住宅工事費の10%が標準的な費用でしょう。多少の多寡はあるでしょうがこの位は用意されておきましょう。
それよりも高額の場合は交渉と確認をして下さい。
では、ハウスメーカー・工務店などはどうでしょうか?
時には設計費用は要りませんとか、言われる事もあるでしょうが必ずどこかに含まれていると思っておくことが必要です。
外注として専門の設計事務所などを抱えていますので、それなりの費用が生じているはずです。
ではどの程度なのか、大よそ3%から5%は外注費として入っています。
では設計事務所に直接依頼しても、その程度にする事が出来そうだと考えがちですが、それは大きく違います。
なぜか、直接の依頼する場合、その設計責任はその設計事務所が負うことになります。
ハウスメーカーなどの場合はメーカーが負うことになります。
責任の所在は大きな工事全体に対するリスクです。ここには費用がかかります。
リスク以外に何かかかるのか。
普通、設計する行為は何処に依頼しても同じかと言うと、
これはまったく違うと言わなければなりません。
設計事務所を知らない方にとっては何が異なる点か、どうしても説明をしておく必要があるようです。
基本的に設計事務所のあり方が問われることにもなります。
まず、依頼しようとしている設計事務所が、ハウスメーカーや工務店などの下請けなどで経営している事務所なのか。
それとも、多くの設計を直接依頼者から発注を受け仕事をしているところなのか。
其処をよく尋ねておく必要があります。
設計者の姿勢が一番現れるところです。
多少仕事が少なくても、全てを自身の作品として誇りを持っているかが出てくるからです。
誇りが無ければ全てに負けてしまいます。
今日はちょっと長くなりすぎてしまいました。
この続き次回に致します。
家つくりのこつ(言葉を知ろう) 「その4」
家つくりのこつ(言葉を知ろう) 「その4」
暫くコラムの更新が進んでいませんでした。
特別何かがあった訳ではないのですが、文章を書く気になれず眺めるだけの日々を過ごして居ました。
さて、前回までに書いた事を整理してみましょう。
1.知り合いの工務店に依頼する。
2.知り合いのハウスメーカーに依頼する。
3.知り合いの設計事務所に依頼する。
4.住宅展示場で気に入ったメーカーに依頼する。
5.TVコマーシャルで見たメーカーに依頼する。
6.インターネットサイトの設計コンペで依頼する。
7.その他
どのルートで行くのが、皆さんにとってベストなルートとなるのか?
少し考えて見ましょう。
我々設計事務所を運営している者にとっては、3のルートが最も望ましい方法である事は間違いありません。しかし世の中そんなに甘くはありません。
そこで信頼の於ける知り合いがいない場合の事を考えて見ましょう。
取り合えず、近くの住宅展示場の出向き資料や情報を手に入れます。
次にTVコマーシャルなどで見た会社のホームページ等にアクセスして情報を手に入れる。
まず此処で考えなければいけない事は、住宅の依頼者として整理をして置けなければいけない事が沢山あります。
それは、どんな家作りを目標にするかここのところが重要になります。
1.安ければ取り合えず良い
2.間取りが家族構成に合って居れば良い。
3.少しデザイン的にも良い物が欲しい。
4.デザインは絶対に良い物がj欲しい。
5.安くて、デザインが良い物が欲しい。
6.土地の形状が変わっているので、それに対応してくれるところが必要。
こんなところが目安になるのでしょうか、もちろん上記の全てを満たしてくれるところが最も良いのでしょうけれど。
さて、私共設計事務所なるものを少しここで知っていただく必要があります。
次回は設計事務所の利点や不利な点などをお話します。
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暫くコラムの更新が進んでいませんでした。
特別何かがあった訳ではないのですが、文章を書く気になれず眺めるだけの日々を過ごして居ました。
さて、前回までに書いた事を整理してみましょう。
1.知り合いの工務店に依頼する。
2.知り合いのハウスメーカーに依頼する。
3.知り合いの設計事務所に依頼する。
4.住宅展示場で気に入ったメーカーに依頼する。
5.TVコマーシャルで見たメーカーに依頼する。
6.インターネットサイトの設計コンペで依頼する。
7.その他
どのルートで行くのが、皆さんにとってベストなルートとなるのか?
少し考えて見ましょう。
我々設計事務所を運営している者にとっては、3のルートが最も望ましい方法である事は間違いありません。しかし世の中そんなに甘くはありません。
そこで信頼の於ける知り合いがいない場合の事を考えて見ましょう。
取り合えず、近くの住宅展示場の出向き資料や情報を手に入れます。
次にTVコマーシャルなどで見た会社のホームページ等にアクセスして情報を手に入れる。
まず此処で考えなければいけない事は、住宅の依頼者として整理をして置けなければいけない事が沢山あります。
それは、どんな家作りを目標にするかここのところが重要になります。
1.安ければ取り合えず良い
2.間取りが家族構成に合って居れば良い。
3.少しデザイン的にも良い物が欲しい。
4.デザインは絶対に良い物がj欲しい。
5.安くて、デザインが良い物が欲しい。
6.土地の形状が変わっているので、それに対応してくれるところが必要。
こんなところが目安になるのでしょうか、もちろん上記の全てを満たしてくれるところが最も良いのでしょうけれど。
さて、私共設計事務所なるものを少しここで知っていただく必要があります。
次回は設計事務所の利点や不利な点などをお話します。
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Author:堀内秀人建築設計事務所
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