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ボブ ディランについて

ボブ ディランについて
2日の夜中(11時から1時)のTVでボブ ディランの特集をやっていました。
私もディランのレコード・CDを数枚は持っています。

でもこの放送は少し違った角度で撮影していました。
ただ単に音楽を放送しているわけではなく、ディランの生き方、考え方を捉えて放送していました。
若い頃のディランと今のディランが交互に登場していました。
若い頃のディランは、屈託無くフォークソングを歌い、その顔も無邪気に輝いていました。
今のディランは苦悩の皺を顔中に表していました。
その理由はなぜだか解りません。

音楽評論家でもない私がフォークソングを論じるつもりはありません。
ただ何かしら感動する物が、解らない英語の歌でも伝わってくるもです。
ディランの詩は人と話しながらでも、即興的に次から次ぎへ湧き出てくるようでした。
フォークソングとは人々の悲しみや、怒りや、諦めや、反抗を表現してしていたと思います。

昔旅していたときに、ポルトガルの旧市街から、聞こえてきたファドという民謡でも、同じような感動を覚えています。
また、スペインのアルハンブラ宮殿の見える丘の中腹にある、洞穴から流れてくるフラメンコにも、似たような思いを感じたことがありました。
歌という物は、世界中どこにいても、どんな人種でも、あるときは勇気を、あるときは慰めを、あるときは悲しみを伝えてくれます。
私のしている仕事、建築でも何かしら感動を与えることが出来たなら、それは設計者冥利に尽きることになるのでしょう。
将来でも残るから、すばらしい仕事ではありませんかと、言われることはよくあります。
そんな建築、住宅を残していけたらすばらしい仕事になるのだが?・・・・・・・

  1. 2008/05/04(日) 14:42:06 |
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