オバマ大統領誕生
オバマ大統領の誕生
11月5日アメリカは遂に黒人初の大統領を選出しました。随分前にこのコラムで人種差別の問題でアメリカ大統領候補のことを少し書きました。この時はヒラリーさんとオバマ氏の選挙途中でした。
結果はオバマ氏が共和党のマケイン氏を大差で破り、第44代アメリカ大統領に決定しました。この結果は、これからの世界情勢にとって重要な意味を持ってくる事と思っています。なぜなら人は生まれ育った境遇を、その背後に持って成長して往くものだと考えているからです。
彼の言葉の中で白人も黒人もアジア人も無くあるのはアメリカ合衆国だと言っています。これは裏返せばこの逆の中で彼は成長してきたわけです。おそらく彼の成長の過程では様々な人種差別の壁を乗り越えずには今の彼は無かった様に思われます。
我々日本人も世界の中では間違いなく有色人種であるわけです。でも卑下する必要も見下される必要もありません。すなわち彼の言っている全ての人の地球があるだけです。このような綺麗ごとだけの話では全て済まされる訳がありません。
しかし彼のような指導者が出てくることで世界が少しずつ変化してゆくのでしょう。このことが大切です。又彼は弁護士としてリベラルな考え方で、今までのブッシュ大統領のような一国主義のネオコンではないからです。(Neo Conservativeの略。直訳すれば新保守主義)
今や世界は非常にタイトになってきています。環境問題、エネルギー問題、人口問題などこの地球上の問題が一国では解決できなくなってきています。これらのことを考えるとしばらくはリベラルな考え方でリーダーシップを発揮できなくてはいけません。
その点で私は多くの期待を寄せています。話はそれますが、そろそろこの日本も変化が必要になってきたのではないでしょうか?良いか悪いか日本も次の選挙で何かしらの変化を必要としています。多くの国民の税金をかって気ままに、私物化してしてしまう官僚国家を、変えてゆかなければ子供達の世紀には問題だけが残ってしまいそうです。
この経済危機もブッシュ大統領の自由主義経済が、ある意味で引き起こしたように思われてなりません。やはり経済でもある意味で厳しい規律。法律などがあれば現在のような危機的状況を防げた様に思われます。アメリカだけが世界を牛耳ることが出来るなどとんでもないことです。
全ての理は個人的なものより、多くの人の考えを考慮する事、経済だけでない即ち、利害関係だけでない事。
何か禅問答の様になってきてしまったので、ここらでやめないと終わりがなくなりそうです。
今日はここまでにします。
11月5日アメリカは遂に黒人初の大統領を選出しました。随分前にこのコラムで人種差別の問題でアメリカ大統領候補のことを少し書きました。この時はヒラリーさんとオバマ氏の選挙途中でした。
結果はオバマ氏が共和党のマケイン氏を大差で破り、第44代アメリカ大統領に決定しました。この結果は、これからの世界情勢にとって重要な意味を持ってくる事と思っています。なぜなら人は生まれ育った境遇を、その背後に持って成長して往くものだと考えているからです。
彼の言葉の中で白人も黒人もアジア人も無くあるのはアメリカ合衆国だと言っています。これは裏返せばこの逆の中で彼は成長してきたわけです。おそらく彼の成長の過程では様々な人種差別の壁を乗り越えずには今の彼は無かった様に思われます。
我々日本人も世界の中では間違いなく有色人種であるわけです。でも卑下する必要も見下される必要もありません。すなわち彼の言っている全ての人の地球があるだけです。このような綺麗ごとだけの話では全て済まされる訳がありません。
しかし彼のような指導者が出てくることで世界が少しずつ変化してゆくのでしょう。このことが大切です。又彼は弁護士としてリベラルな考え方で、今までのブッシュ大統領のような一国主義のネオコンではないからです。(Neo Conservativeの略。直訳すれば新保守主義)
今や世界は非常にタイトになってきています。環境問題、エネルギー問題、人口問題などこの地球上の問題が一国では解決できなくなってきています。これらのことを考えるとしばらくはリベラルな考え方でリーダーシップを発揮できなくてはいけません。
その点で私は多くの期待を寄せています。話はそれますが、そろそろこの日本も変化が必要になってきたのではないでしょうか?良いか悪いか日本も次の選挙で何かしらの変化を必要としています。多くの国民の税金をかって気ままに、私物化してしてしまう官僚国家を、変えてゆかなければ子供達の世紀には問題だけが残ってしまいそうです。
この経済危機もブッシュ大統領の自由主義経済が、ある意味で引き起こしたように思われてなりません。やはり経済でもある意味で厳しい規律。法律などがあれば現在のような危機的状況を防げた様に思われます。アメリカだけが世界を牛耳ることが出来るなどとんでもないことです。
全ての理は個人的なものより、多くの人の考えを考慮する事、経済だけでない即ち、利害関係だけでない事。
何か禅問答の様になってきてしまったので、ここらでやめないと終わりがなくなりそうです。
今日はここまでにします。
真空管オーディオ その2
真空管オーディオ その2
アンプやスピーカーの手作りにチャレンジして何が出来たのか?
少しだけお見せいたします。
この写真は寝室用に作成したI pod用で音源はIpod nanoです。
通常のCDプレイヤーはありません。アンプはエレキットと言う会社で発売されている真空管アンプのキットを購入して組み立てたものです。このアンプは実売価格で36.000円とちょっとで購入できます。

スピーカーは私のオリジナルデザインのスピーカーです。
スピーカーの大きさは(W150×H270×D220)です。その中身はダブルバスレフという箱の中にもう一つ箱があると思ってください。
スピーカーユニットは台湾製の決して高くない値段の物です。ですからそう制作費は1万円ちょっとです。但し人件費は入っていません!!!
I podからの音を真空管アンプに取り込んで聞いています。
とってもコンパクトで気に入っています。
さて、その音はどうでしょうか?
これが、思っても見なかった収穫でした。
このアンプとこのスピーカーの相性がぴったりでした。
寝室ですから、小さな音で聞くのにちょうど良い組み合わせでした。
JazzやPopsなど適当な低音とさわやかな中・高音がベストマッチングです。
特に寝る前に聞く、ロバータフラックのなんともいえなく、柔らかな歌声に静かな寝息をたてている私です。

ちょっと上から見た写真です。
こんな簡単な組み合わせで結構良い音が出るもです。
皆さんもチャレンジされると思わぬ楽しみが体験できると思います。
今日はこの辺で又続きを書きます。
アンプやスピーカーの手作りにチャレンジして何が出来たのか?
少しだけお見せいたします。
この写真は寝室用に作成したI pod用で音源はIpod nanoです。
通常のCDプレイヤーはありません。アンプはエレキットと言う会社で発売されている真空管アンプのキットを購入して組み立てたものです。このアンプは実売価格で36.000円とちょっとで購入できます。

スピーカーは私のオリジナルデザインのスピーカーです。
スピーカーの大きさは(W150×H270×D220)です。その中身はダブルバスレフという箱の中にもう一つ箱があると思ってください。
スピーカーユニットは台湾製の決して高くない値段の物です。ですからそう制作費は1万円ちょっとです。但し人件費は入っていません!!!
I podからの音を真空管アンプに取り込んで聞いています。
とってもコンパクトで気に入っています。
さて、その音はどうでしょうか?
これが、思っても見なかった収穫でした。
このアンプとこのスピーカーの相性がぴったりでした。
寝室ですから、小さな音で聞くのにちょうど良い組み合わせでした。
JazzやPopsなど適当な低音とさわやかな中・高音がベストマッチングです。
特に寝る前に聞く、ロバータフラックのなんともいえなく、柔らかな歌声に静かな寝息をたてている私です。

ちょっと上から見た写真です。
こんな簡単な組み合わせで結構良い音が出るもです。
皆さんもチャレンジされると思わぬ楽しみが体験できると思います。
今日はこの辺で又続きを書きます。
真空管オーディオフェアー
今、私の中でマイブームになっているのは、真空管によるアンプと手作りのスピーカー作りです。
ちょうど私の年代の方々は、戦後の物がない時代に育って来てラジオはありましたが、テレビの創世記にぶつかり生きてきた年代です。これを団塊の世代と捉えて良き事も、悪きことも今この年代の方々が背負って居るようです。
この年代の人々は、無ければ作る事が不自然では無い年代なのかも知れません。現在はすべからく、欲しい物は手に入る世の中です。このような時代の中で手作りの真空管アンプを使い、手作りのスピーカーを作り音楽を聞こうなど時間の無駄かもしれません。
子育ても一段落し、自分の時間が少しだけ持てるようになったことも事実です。現代はほっておかれても長生きをしてしまうのです。しからば何か仕事以外の趣味を持つことも良いのでは。そんな考えも手伝って、音楽では唯一聴くことだけが出来る私です。カラオケなど行った事がありません。
酒の席で私が一番苦手としているのがカラオケで歌うことです。でも聞くことは出来るのです。ジャズやクラッシク、はたまたR&B、カントリーウエスタン、JPOPでも何でも聞きます。
歌えなくても聞くことは出来ます。こんな私が見つけた趣味はアンプやスピーカーを手作りする。そんな趣味です。長くなりそうなので後日この続きを書きます。
続く
ちょうど私の年代の方々は、戦後の物がない時代に育って来てラジオはありましたが、テレビの創世記にぶつかり生きてきた年代です。これを団塊の世代と捉えて良き事も、悪きことも今この年代の方々が背負って居るようです。
この年代の人々は、無ければ作る事が不自然では無い年代なのかも知れません。現在はすべからく、欲しい物は手に入る世の中です。このような時代の中で手作りの真空管アンプを使い、手作りのスピーカーを作り音楽を聞こうなど時間の無駄かもしれません。
子育ても一段落し、自分の時間が少しだけ持てるようになったことも事実です。現代はほっておかれても長生きをしてしまうのです。しからば何か仕事以外の趣味を持つことも良いのでは。そんな考えも手伝って、音楽では唯一聴くことだけが出来る私です。カラオケなど行った事がありません。
酒の席で私が一番苦手としているのがカラオケで歌うことです。でも聞くことは出来るのです。ジャズやクラッシク、はたまたR&B、カントリーウエスタン、JPOPでも何でも聞きます。
歌えなくても聞くことは出来ます。こんな私が見つけた趣味はアンプやスピーカーを手作りする。そんな趣味です。長くなりそうなので後日この続きを書きます。
続く
暑気払いの泥鰌
暑気払いの泥鰌
今年は9月になってもまだまだ暑い日が続いています。
今、6.1倍、突然ラジオがこんな数字をいいました。が、皆さんは何だと考えますか?
これは最近の住宅取得費用が年収の6.1倍になってしまった、と報じました。
これは今書こうかと、思ったこととはかなりかけ離れた内容ですが、この設計という仕事をしている限り避けては通れない数字です。今までは年収の5.0倍ぐらいが良いところでしたが、こういう数字もどんどん跳ね上がっていくのでしょうか?
誰がこのような数字をもたらしているのでしょうか。不動産か、建設か、ディベロッパーか、はたまた姉歯を生み出した設計業界か?全て関係する業界なのか?あまり高くなって、住宅を必要とする庶民に、このような状況を押し付けることは考えなければいけません。
一ついえることは土地が高くなっていることは間違いありません。ファンドとやらの買い込みなど、土地を投機の対象としてしか、考えていない人々が世界には多くいるようです。世界は金余りの傾向を示しているのでしょうか?
実際のところ我々は、少しも金余りなど考えられない状況です。どうも、大手の会社は大変だと言いながら決算では結構利益を出しています。そうすると、投資家やその他そのような方々の所へより利益が流れるようになってしまったのでしょうか。
前竹中大臣の言うところの、強い者が生き残る世界が本当に良いのか?次にある衆議員の選挙では、我々庶民はその方向をきちっと示してくれる議員さんに向かって、表現するしか無いような気がします。心して投票することにしましょう。折から自民党の総裁であり、国の首相での福田首相も1年持たずに辞職してしまいました。
この国は一体何処に向かって進むつもりでしょうか?一国の宰相は国民に解りやすく示して政策を実行して欲しいものです。
政治の話は言い出したらきりが無く出てまいります。この話は此の位にして、暑気払いの泥鰌は何処に行ってしまったのか?と言う声が聞こえてきそうです。
昨日は都営新宿線の森下を下りて5分ほどの処で、清澄通りに面してお店があります。普段から気の置けない友人達6人で、暑気払いと称して泥鰌を頂くことにしました。
この森下界隈には結構古いお店が多く、老舗を探して歩くには面白いところです。私はこの近くにマンションを二件ほど設計したことがあり、偶然といってはなんですが、たまたま少し詳しく知っています。
馬刺しを食べさせる「さくらや」、など何となく江戸の風情を感じさせる場所でもあります。話は元に戻ってここの泥鰌は出てくる時には生の開き状態になっています。とても食べやすく出来ています。
また、まるといって骨付きの泥鰌もあります。これもナカナカおいしく頂きました。食べ物に卑しい私は何を頂いても美味しいのですが。泥鰌の後の食事は白いご飯と、なめこの味噌汁がお薦めです。
お店の宣伝をしている訳ではありませんのであしからず。暇と、時間と、懐が豊かな時に、行って見るのも良いかもしれません。それからお店の風情が和風でナカナカ良いと思います。
今年は9月になってもまだまだ暑い日が続いています。
今、6.1倍、突然ラジオがこんな数字をいいました。が、皆さんは何だと考えますか?
これは最近の住宅取得費用が年収の6.1倍になってしまった、と報じました。
これは今書こうかと、思ったこととはかなりかけ離れた内容ですが、この設計という仕事をしている限り避けては通れない数字です。今までは年収の5.0倍ぐらいが良いところでしたが、こういう数字もどんどん跳ね上がっていくのでしょうか?
誰がこのような数字をもたらしているのでしょうか。不動産か、建設か、ディベロッパーか、はたまた姉歯を生み出した設計業界か?全て関係する業界なのか?あまり高くなって、住宅を必要とする庶民に、このような状況を押し付けることは考えなければいけません。
一ついえることは土地が高くなっていることは間違いありません。ファンドとやらの買い込みなど、土地を投機の対象としてしか、考えていない人々が世界には多くいるようです。世界は金余りの傾向を示しているのでしょうか?
実際のところ我々は、少しも金余りなど考えられない状況です。どうも、大手の会社は大変だと言いながら決算では結構利益を出しています。そうすると、投資家やその他そのような方々の所へより利益が流れるようになってしまったのでしょうか。
前竹中大臣の言うところの、強い者が生き残る世界が本当に良いのか?次にある衆議員の選挙では、我々庶民はその方向をきちっと示してくれる議員さんに向かって、表現するしか無いような気がします。心して投票することにしましょう。折から自民党の総裁であり、国の首相での福田首相も1年持たずに辞職してしまいました。
この国は一体何処に向かって進むつもりでしょうか?一国の宰相は国民に解りやすく示して政策を実行して欲しいものです。
政治の話は言い出したらきりが無く出てまいります。この話は此の位にして、暑気払いの泥鰌は何処に行ってしまったのか?と言う声が聞こえてきそうです。
昨日は都営新宿線の森下を下りて5分ほどの処で、清澄通りに面してお店があります。普段から気の置けない友人達6人で、暑気払いと称して泥鰌を頂くことにしました。
この森下界隈には結構古いお店が多く、老舗を探して歩くには面白いところです。私はこの近くにマンションを二件ほど設計したことがあり、偶然といってはなんですが、たまたま少し詳しく知っています。
馬刺しを食べさせる「さくらや」、など何となく江戸の風情を感じさせる場所でもあります。話は元に戻ってここの泥鰌は出てくる時には生の開き状態になっています。とても食べやすく出来ています。
また、まるといって骨付きの泥鰌もあります。これもナカナカおいしく頂きました。食べ物に卑しい私は何を頂いても美味しいのですが。泥鰌の後の食事は白いご飯と、なめこの味噌汁がお薦めです。
お店の宣伝をしている訳ではありませんのであしからず。暇と、時間と、懐が豊かな時に、行って見るのも良いかもしれません。それからお店の風情が和風でナカナカ良いと思います。
JAZZコンサート
JAZZコンサート
昨日は久しぶりにJAZZコンサート(TOKYO JAZZ コンサート2008)に聞きに行って来ました。
昨日は初日と言うこともあってナカナカ華やかなオープニングでした。出演者は「FRENCH JAZZ QUARTER」と「日野皓正クインテッド」「ロン・カーターカルテット」「デビット、サンボーン」でした。
「FRENCH JAZZ QUARTER」とは「フレンチ・クオーター(The French Quarter)は、ニューオーリンズで最も歴史があり有名な地区。ヴュー・カレ(Vieux Carré、フランス語でOld Squareの意味)としても知られる。一般的に「The Quarter」と呼ばれる。」そこで生まれたJAZZを言い、フレンチクオーターとはその場所をさすようです。こんな名前の付いたグループでした。
日野皓正クインテッドは皆さんも当然ご存知の日本を代表する有名なJAZZトランペッターです。でも昨日のJAZZは現代版モダンジャズで、所謂スイング系ではない音楽でちょっと最後は疲れてしまいました。でもそのトランペット技術では、日本には未だに右に出る方はいないでしょう。
ロン・カーターカルテットは世界最高峰のベーシスト ロン・カーターが率いるグループで、「1937年5月4日ミシガン州ファーディル生まれ。60年代黄金期のマイルス・デイヴィス・グループに参加し、現在もジャズ界のトップ・プレイヤーとして活躍するジャズ・ベースの巨人。マイルス・グループ脱退後も、著名なミュージシャンと数々の共演を重ねる。
1977年にはマイルス・グループの再編を企画したVSOPグループに参加。これが世界的な大反響を呼ぶ。1986年に「サントリー ホワイト」のTVCMに出演し、大評判になる。その後も日本のTVへの出演は数多い。
1992年からEMIミュージック・ジャパンへ移籍。16年の間に「G線上のアリア」「オルフェ」「ベース・アンド・アイ」「ディア・マイルス」など多くのヒット・アルバムを発表する。
2007年5月、カーネギーホールで生誕70年を記念するコンサートが開催され、ハービー・ハンコック、ジム・ホールを初めとする往年の仲間がかけつけた。同年、「ITO EN TULLY'S BARISTA'S SPECIAL」のTVCMに出演。同曲を収めたアルバム「イッツ・ザ・タイム」を発表。2008年6月には最新作「ジャズ&ボッサ」発表予定。」だそうです。(案内から参照しています。)
そのベース音楽の技はすばらしいものでした。名前をクリックしていただくとさわりの音楽が聞けます、どうぞお楽しみください。私も聞きながらこのコラムを書いています。今の私には一番聞きやすくて楽しい音楽です。
デビット、サンボーンは「1945年7月30日フロリダ州タンパ生まれ。タンパよりセント・ルイスへ移った彼は幼少の頃小児マヒにかかり、医師のすすめでリハビリとしてアルト・サックスを始めるようになる。15才の時に地元のブルース・バンドでプレイし、アルバート・キング等のミュージシャンとの共演歴を持つ。ノース・ウェスタン大学、アイオワ大学で音楽を学び、サンフランシスコに移った時にポール・バター・フィールド・ブルース・バンド、リトル・ミントン・バンドに参加。
1971年になるとニューヨークに拠点を移し、スティーヴィー・ワンダー、デヴィッド・ボーイのグループに参加。B.B.キング、ジェイムス・ブラウン、トッド・ラングレン等のレコーディングにも参加し、それ以来トップ・スタジオ・ミュージシャンとして大活躍する。その後ポール・サイモン、ジェイムス・テイラー、マイケル・フランクス、リンダ・ロンシュタット、カーリー・サイモン、チャカ・カーン、イーグルス等のレコーディングにも参加し、そのサンボーンの独特な音色は日々注目されるようになる。そして1975年、ワーナー・ブラザーズと契約。初リーダー作『テイキング・オフ』を発表する。
1980年代に入るとスタジオの仕事よりソロ活動が中心となっていく。1980年に発表した『ハイダウェイ』は大ヒットし、ゴールド・ディスクを獲得する。1981年『夢魔』でゴールド・ディスク、そしてグラミー賞最優秀R&Bインストゥルメンタル賞を受賞し、その後トップ・サックス・プレイヤーとして君臨する。また、サンボーンはメル・ギブソン主演の映画『リーサル・ウエポン』の音楽にもエリック・クラプトンと共に参加し、評価を得る。また、テレビでもNBCの『ナイト・ミュージック』のホスト役を1988年より担当し人気を博す。その後もローリング・ストーンズのツアーにも参加し話題を集めた。日本でも、1978年の深町純ニューヨーク・オールスターズの一員として来日してから数多く来日しており、コンサート、ライヴでは常に超満員、ジャズ・フュージョン・シーンの中では一番の人気といっても過言ではない。
また、缶コーヒー『ジョージア』のCMやNHK朝のテレビ小説『ひまわり』の主題歌をカバーしたりなど、つねに話題性も振り撒いている。そして、1999年12月、名門VERVE MUSIC GROUPと契約。2003年5月、『タイムアゲイン』リリース。2004年11月『クローサー』リリース。そして2008年6月、活動の場をDECCA USAに移し、実に3年半ぶりとなる待望の新作を放つ。」だそうです。(案内から参照しています。)
サンボーンのサックスもまた見事な技を披露してくれました。初日と言うこともあってPM7:00に始まって終わったのがPM11:00になってしまいました。思わず30数年前のウイーンのコンサートを聞きに行った時のことを思い出しました。ウイーンではコンサートは夕食後の9:00に始まり終わるのが何時も12:00でした。
少し余計なことを書いてしまいましたが、これからは子供も育ってしまいましたから、少しはこのような時間が取れるのかと思います。また、後日書こうと考えていますが、今は手作りのオーディオシステムを少しずつ製作しています。出来たら報告いたします。
ちょっと疲れましたが楽しい一夜でした。
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昨日は久しぶりにJAZZコンサート(TOKYO JAZZ コンサート2008)に聞きに行って来ました。
昨日は初日と言うこともあってナカナカ華やかなオープニングでした。出演者は「FRENCH JAZZ QUARTER」と「日野皓正クインテッド」「ロン・カーターカルテット」「デビット、サンボーン」でした。
「FRENCH JAZZ QUARTER」とは「フレンチ・クオーター(The French Quarter)は、ニューオーリンズで最も歴史があり有名な地区。ヴュー・カレ(Vieux Carré、フランス語でOld Squareの意味)としても知られる。一般的に「The Quarter」と呼ばれる。」そこで生まれたJAZZを言い、フレンチクオーターとはその場所をさすようです。こんな名前の付いたグループでした。
日野皓正クインテッドは皆さんも当然ご存知の日本を代表する有名なJAZZトランペッターです。でも昨日のJAZZは現代版モダンジャズで、所謂スイング系ではない音楽でちょっと最後は疲れてしまいました。でもそのトランペット技術では、日本には未だに右に出る方はいないでしょう。
ロン・カーターカルテットは世界最高峰のベーシスト ロン・カーターが率いるグループで、「1937年5月4日ミシガン州ファーディル生まれ。60年代黄金期のマイルス・デイヴィス・グループに参加し、現在もジャズ界のトップ・プレイヤーとして活躍するジャズ・ベースの巨人。マイルス・グループ脱退後も、著名なミュージシャンと数々の共演を重ねる。
1977年にはマイルス・グループの再編を企画したVSOPグループに参加。これが世界的な大反響を呼ぶ。1986年に「サントリー ホワイト」のTVCMに出演し、大評判になる。その後も日本のTVへの出演は数多い。
1992年からEMIミュージック・ジャパンへ移籍。16年の間に「G線上のアリア」「オルフェ」「ベース・アンド・アイ」「ディア・マイルス」など多くのヒット・アルバムを発表する。
2007年5月、カーネギーホールで生誕70年を記念するコンサートが開催され、ハービー・ハンコック、ジム・ホールを初めとする往年の仲間がかけつけた。同年、「ITO EN TULLY'S BARISTA'S SPECIAL」のTVCMに出演。同曲を収めたアルバム「イッツ・ザ・タイム」を発表。2008年6月には最新作「ジャズ&ボッサ」発表予定。」だそうです。(案内から参照しています。)
そのベース音楽の技はすばらしいものでした。名前をクリックしていただくとさわりの音楽が聞けます、どうぞお楽しみください。私も聞きながらこのコラムを書いています。今の私には一番聞きやすくて楽しい音楽です。
デビット、サンボーンは「1945年7月30日フロリダ州タンパ生まれ。タンパよりセント・ルイスへ移った彼は幼少の頃小児マヒにかかり、医師のすすめでリハビリとしてアルト・サックスを始めるようになる。15才の時に地元のブルース・バンドでプレイし、アルバート・キング等のミュージシャンとの共演歴を持つ。ノース・ウェスタン大学、アイオワ大学で音楽を学び、サンフランシスコに移った時にポール・バター・フィールド・ブルース・バンド、リトル・ミントン・バンドに参加。
1971年になるとニューヨークに拠点を移し、スティーヴィー・ワンダー、デヴィッド・ボーイのグループに参加。B.B.キング、ジェイムス・ブラウン、トッド・ラングレン等のレコーディングにも参加し、それ以来トップ・スタジオ・ミュージシャンとして大活躍する。その後ポール・サイモン、ジェイムス・テイラー、マイケル・フランクス、リンダ・ロンシュタット、カーリー・サイモン、チャカ・カーン、イーグルス等のレコーディングにも参加し、そのサンボーンの独特な音色は日々注目されるようになる。そして1975年、ワーナー・ブラザーズと契約。初リーダー作『テイキング・オフ』を発表する。
1980年代に入るとスタジオの仕事よりソロ活動が中心となっていく。1980年に発表した『ハイダウェイ』は大ヒットし、ゴールド・ディスクを獲得する。1981年『夢魔』でゴールド・ディスク、そしてグラミー賞最優秀R&Bインストゥルメンタル賞を受賞し、その後トップ・サックス・プレイヤーとして君臨する。また、サンボーンはメル・ギブソン主演の映画『リーサル・ウエポン』の音楽にもエリック・クラプトンと共に参加し、評価を得る。また、テレビでもNBCの『ナイト・ミュージック』のホスト役を1988年より担当し人気を博す。その後もローリング・ストーンズのツアーにも参加し話題を集めた。日本でも、1978年の深町純ニューヨーク・オールスターズの一員として来日してから数多く来日しており、コンサート、ライヴでは常に超満員、ジャズ・フュージョン・シーンの中では一番の人気といっても過言ではない。
また、缶コーヒー『ジョージア』のCMやNHK朝のテレビ小説『ひまわり』の主題歌をカバーしたりなど、つねに話題性も振り撒いている。そして、1999年12月、名門VERVE MUSIC GROUPと契約。2003年5月、『タイムアゲイン』リリース。2004年11月『クローサー』リリース。そして2008年6月、活動の場をDECCA USAに移し、実に3年半ぶりとなる待望の新作を放つ。」だそうです。(案内から参照しています。)
サンボーンのサックスもまた見事な技を披露してくれました。初日と言うこともあってPM7:00に始まって終わったのがPM11:00になってしまいました。思わず30数年前のウイーンのコンサートを聞きに行った時のことを思い出しました。ウイーンではコンサートは夕食後の9:00に始まり終わるのが何時も12:00でした。
少し余計なことを書いてしまいましたが、これからは子供も育ってしまいましたから、少しはこのような時間が取れるのかと思います。また、後日書こうと考えていますが、今は手作りのオーディオシステムを少しずつ製作しています。出来たら報告いたします。
ちょっと疲れましたが楽しい一夜でした。
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Author:堀内秀人建築設計事務所
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